当社がトップパートナースポンサーを務めております横浜FCでは、11月27日(水)に全選手、スタッフが福島県いわき市に訪問して、こどもたちと夢についての授業「夢で逢えたら」の活動を行って参りました。
「夢で逢えたら」という活動は、普段、ホームタウンである横浜市内の小学校に選手が訪問しこどもたちと夢について語り合う場であり、授業の一コマをお借りしてサッカー選手になるという夢を叶えた大人から未来あるこどもへ夢のバトンを受け継いでいく事を目的に行っている活動です。
1995年に阪神大震災後の三浦知良選手が神戸の小学校を訪問した際にはその学校に現日本代表の10番香川真司選手が在籍しており、カズ選手に憧れてサッカー選手を目指したという話もあり、今回訪問した学校からも様々な夢を叶える子どもたちが出てくれば嬉しく思います。
今後も当社は横浜FCに熱い愛情を持って一緒にクラブを育てて参りたく、ご支援の程、何卒宜しくお願いいたします。